結核後に入学した学校をこの3月で卒業。
「一体なんでそんなことやっているの??」とか
「(いまさらその年で)今後何するつもり?」とか
自分でも「お金とエネルギーをつぎ込んで一体どれだけの意味があるんだろうか?」
ぐらぐらしつつつき進み、ボロボロになりながらなんとか卒業はできた。
「絶対に意味がある」と信じているけれど、
結果も思わしくなく、今は呆然自失状態。
多くの人に迷惑をかけたし、自分も辛かったなあ。
勉強と平行して、ほとんど意識が飛んだ中で仕事していたけれど
反対に仕事の評価はいつのまにかとてもよくなっていた。
何をしていたのかほとんど記憶もない。
一生懸命取り組んだ方はぼろぼろで
無意識こなしていた方は意外と成果があがっている(゚д゚)
一番最悪の評価だったのは結核直後(つまり結核直前の仕事の評価)。
結核後、心を入れ替えて仕事に向き合うようになったのと
何よりも、鬼のように厳しいアシスタントのおかげ。
本当にありがたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿