2011年7月26日火曜日

ホスピタルアート

今NHKBSプレミアムで北欧特集をやっている。
ムーミンのトーベ・ヤンソンにはまっているところになんてタイムリー。
その中に、版画家の山本容子さんがスウェーデンの病院を訪ねている番組があった。

スウェーデンは公共施設の建築物の1%はアートに使わないといけないと
法律できまっているらしい。
病院にいる間は、心身を癒す期間だったり、
痛みや緊張をしいられたり
人生の最後を迎えることもあるから
いい空間であった方がいい。

有名なアーティストの作品ではなくて人間を楽しませて、
癒す作品が中心なところも素敵。
入院している子供が自分の好きなアートを選ぶこともできる。

なかでも小児科のアストリッドリンドグレーン病院。
長靴下のピッピややかましむらのファンタジーの世界が
そのまま病院の中で生きている。
子供だったら仮病つかっても入院したい。
以前スウェーデンに行った時ばたばたして帰ってきたけど今一番きになる国。

2011年7月19日火曜日

展示

今週からグループ展が始まった。
1年ぶりにメンバーと会えて、懐かしい。


皆に「元気になったねー」といわれた。
嬉しいのだけど。。。
去年は幽霊か妖精といわれてたから
やっと人間になれたのかしら。
 先週の1週間が濃すぎて、その衝撃からまだ立ち直らない。
ある女性と作品に出会って、自分の道がはっきりして
迷いがなくなって、生きた心地がした。

素晴らしい出会いに感謝。

2011年7月10日日曜日

病院

ある人の自伝的な体験記を読んでいたら、偶然、私が入院した病院が出てきた。

著者が心臓の手術をして入院したらしく、医師も看護師さんのことを絶賛してた。
謝辞にまで病院が登場。

兄も同じ病院で、義母や義父がお世話になっていて、本当にいい病院と絶賛してたしなんでこんなに評判がいいのかしら?

普通の県立病院で、流行りの接遇とかやっているわけではないと思うけれど、人としてとか、医療人としてのマインドがあっていい病院だったなー。
あ、でも経理の間違いは多かったけど。アウトソーシングの会社が不慣れなのかしら。

過去のことになっているけど、さぼっている経過観察いかないと。

2011年7月8日金曜日

やっぱり体調不良。

昨晩からおかしいとおもっていたのだけど
朝、なんとか自分に綱をつけるようにして出かけたけど
やっぱり電車内で気分が悪くなり、帰宅。

まずいのは、痰の症状がひどいこと。

うーん。まずい。

2011年7月4日月曜日

カラー

最近よくいわれるのが

「基調は緑でお願いします。」
 

社会情勢的にさわやかな再生のイメージが今の気分に
あっているのかな?

私の気分は青とオレンジなんだけど。

そういえば今日は復興大臣の発言の波及がすごい。
片方だけが悪いことはないとは思うけれど。
復興には全くそぐわない人。

2011年7月3日日曜日

7月

1週間遠方にいってきた。
気持ちの切換えができてよかった。

帰ってきたら4キロ痩せてた。

いつも、ストレスが高くなると体がむくんで
太るからよっぽどいきづまっていたのかなぁ。

今月は忙しくなりそう。