2011年1月18日火曜日

保健所

担当保険師Sさんからメール。

「発症から一年経ちましたがお元気ですか?」
最近の健康状態と家族の検診についてのお知らせなのだけど、文章全体が優しい。

発病したときは真っ暗だったけど、入院してからは先生、看護師さん、患者仲間、保健師さんと本当に人に恵まれたなぁ。
ここ2,3年間、人間関係でずっと悩まされていたから、白衣の天使って本当だなと思った。

K君が「この間病院の近くまで行ったとき、懐かしくて戻りたくなった」
といってたけど、ちょっとわかる気がする。
万が一周囲に結核を発症者がでたら、絶対に私がいた病院をおすすめする。
主治医はとてもいい先生なんだけど残念ながら違う病院へ移られる。他の先生もみんなの話を聞いていると親身で優しい先生が多い。

現実世界に帰ってきたら胃がキリキリするような事がまっているもの。
退院するとき、先生がなぜか胃薬も処方して下さっていたのは、、、予見してた??

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