K君と新年会の打ち合わせなどをする。
K君「外来なんともなかったんですね。ちょっと期待しちゃいましたけど」
私「わるかったわねー」
K君「吐血って冗談じゃないですよ。病院行かないとだめですよ」
K君も入院する時は卒業論文の執筆中で
何度か喀血しつつ、熱と寒気で震えながら論文を
最後まで書きあげて、プリントアウトして
同僚に「あと提出しておいて」
といい残して救急車で病院に運ばれたらしい。
そのまま逆隔離→検査→入院。
その前にも咳があったから病院に行って
喀痰検査をしてもらった時は陰性だったらしい。
(排菌量が少なく、接触者健診も全員シロだった)
ちゃんと痰がとれてないときもあるし、
喀痰検査しても結核ってすぐにわからないこともあるのね。
結核だからって排菌しているとは限らないし。
患者仲間との新年会を18、19日で調整している。
幻の患者会今度こそ開催できるかしら?
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