2010年4月1日木曜日

接触者検診3

母からメールがあって、3月30日に検査した甥っこ2人のツベルクリン反応大丈夫だったらしい。

早速姉に電話。
私「2人とも大丈夫だったんだってね。よかったー。腫れているっていってたから」
姉「全然。保健所のセンター長が診て、即効で『大丈夫!』だって。入院してくれないらしいのよー。」
私「何言ってるのよ。あとはKちゃん(姉)だね」
姉「私全然、具合悪くないわよ」
私「感染してすぐに具合悪くなんてならないんだってば」
姉「入院して、私も休みたいわー。お友達もつくって。」

その後、仕事先で今回の対応全般を担当して下さったKさんとお話をした。
Kさん「お元気そうになられて。前より顔色がいいですね」
私「前回は退院の翌日か何かだったので。あの、検診どうでしょうか?」



Kさん「あ、ご報告おくれまして。じつは、この間の検診の結果」
私「はい。。」






Kさん「1人を除いて」
私「はい。。」









Kさん「全員大丈夫でした」
私「えーーー、よかったー。」









私「あ、でもその1人の方は?」










Kさん「その1人は。。」










Kさん「受けてません。」









私「あ、そうだったんですか」








Kさん「保健所からと私たちからも対象者に手紙と電話で検診を通達して。うちは検診率が高くて、ほとんど全員受けてます。保健所からも褒められました」

私「お手数かけます」

Kさん「集団感染の危険はないということで設置していた対策委員会も解散しました」
私「(対策委員会あったんだ!)本当のお世話をかけました。」

Kさん 「あとは、6月まで毎月診断書を出して下さい」

私「前回と同じようなものでよろしいですか?」

Kさん「大丈夫です」

あー、本当にホッとしたよーーーーーーー。よかったーーーーーー。
検診は血液検査(QFT検査?)だから感染しているかどうかをチェックしていると思うのだけど。

確率からいっても、60人弱検査したら誰かしらはひっかかると思ってた。

よかったーーーー。

まだ接触者検診、100人以上残っているんだけどね。。

接触者検診のとき
私が居た周囲に誰がいたか、コンピュータのログイン情報を調べて
該当者をスクリーニング。
近かった順に危険度が高いとされて、接触者検診になったらしい。

0 件のコメント:

コメントを投稿