2011年12月14日水曜日

病院

ひどい顔と風邪だったので、近くのクリニックへ。
ここは結核をみつけてくれた信頼できる先生のクリニック。

問診とリンパ線などを触診。

私「先週ずっと風邪をひいていて、熱はもうないのだけれど、
体調がだるいので、即効性がある薬ありますか?」
先生「せきとか熱は?」
私「今はあまり、先週はたぶんたったと思うのですが測っていません。鼻がひどくて」
先生「うーん、体力を消耗しているみたいだし、寝て休養をとることですね。」

ということでした。

皮膚科+内科をダブルで受診したら7種類もお薬が出た。
そんなに必要ないのになぁ。。

アズノール軟膏0.003%:湿疹やけどの潰瘍、ただれを治す
クラリスロマイシン200mg:最近による感染を治療する抗生物質
ノイチーム錠30mg たんや鼻汁をだしやすく、炎症やはれを沈め、出血をおさえる
バルトレックス500 帯状疱疹、ヘルペスウィルス感染を治療

アゼブチン ぜんそく、アレルギー性鼻炎の症状、じんましんに伴うかゆみをおさえる
あとはいつももらっている皮膚科のお薬と胃薬。

12月は毎年健康トラブルが必ず発生する。
一昨年は結核を発症し、
去年は体調崩して吐血し、
今年は風邪をこじらせて顔がはれ上がっている。

友人の占い師さんに私は12月はトラブル運があるから気をつけてー
といわれているのだけれど、
こう続くとやはりそうなのかしら?

単に、本格的に寒くなると身体がやられるだけ?
きりきしとした生活はもううーーんざり。

病気を理由に12月は思いっきりエレガントなスケジュールにする。

0 件のコメント:

コメントを投稿