2011年2月24日木曜日

幻の患者会

幻だった患者会がいよいよ実現しました。

前回の開催はたしか6月頃で、その後、流れに流れて、2月末にようやく開催。

場所は入院していた病院に近い展望台レストラン。 皆の家から相当遠いのだけれど、入院中に観ていた海や建物がみえてとても懐かしかった~。

久しぶりにお互いの近況報告や経過についてお話をしていたのだけれど
Iさんは事業が軌道にのっていて、K君は働きまくっていて、Oさんはお元気になられた。
でも、今回の一番のヒットはなんといっても



「しょうが湯」



OさんとIさんは退院してから咳がとまらないらしく、Oさんはしょうが湯を飲み始めてからぴたっと止んだらしい。


Oさん「おすすめのしょうが湯を送ってあげます」
Iさん「今日(遠路はるばる)きた甲斐がありました(涙)」
と喜んでいました。

Oさんはとてもこまやかな気遣いをなさる方で、私が大好きだった手作りのキウィジャムやバレンタインのお菓子を皆さんに用意して下さっていた。Iさんはお化粧品を下さったり。

年代も仕事も全く違うのだけれど、とても優しい関係です。

次回の開催は6月。K君も私も6月初頭はヨーロッパなので、帰ってきてから今度は中華街で。
Iさんにお店をきめて頂いたら私が幹事をしよう。今から楽しみです。

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