快気祝いをかねて、学生時代の友人たち、YちゃんとS邸で集まる。
このメンバーとは、私が入院する前月に一度集まっているから
心配していたのだけど。
Sちゃんがちょうど体調が悪くてつらそうにしている。
熱が出て、咳がとまらなくて、よくなってはぶりかえしているらしい。
しかも病院に行って色々検査しているのに、お医者様に結核の話はしてないって。
私「ちゃんと検査してよー!」
Sちゃん「そんなこと(結核)考えもしなかったよ」
私「Sちゃん、病院にお見舞いまで来てくれてるのに。しかも私が入院する前の症状一緒だよ。まずいって。」
Sちゃん「大丈夫。私は絶対にうつってない。」
私が脅すと必死に抵抗するのに話が一段落すると
Sちゃんもやっぱり心配そうにしている。
痰の検査はしたらしいからちょっと安心したけど。
Sくんボタージュスープ
焼き野菜とS君のドレッシング(キャンティ風)
アボガドディップとタコス
パン
タコとトマトのサラダ
チーズとイチジク
ハム各種
牧場直送のお肉(写真撮り忘れ)
デザート(写真撮り忘れ)
Mちゃんの旦那君のS君が牧場持っているお友達からお肉も仕入れて
お料理もして、お野菜やお肉も焼いて、お片づけして、お茶をいれて、
デザートも出してくれる。
「手伝うよー」とS君にいうと
Mちゃんが
「いいよいいよ。S君ってこうみえて小回りがきくのよ。」
だって。
さらに、Mちゃんが「S君が一番かっこよかったとき」
といって1歳位のお肉がいっぱいついた
白子グマみたいな愛くるしい写真をみせてくれる。
S君も嬉しそうにニコニコしている。。
S君は背が高くて、小学校の制服では学年一足が長かったらしいし、阿部元首相に似ていて本来はとってもかっこいいはずなんだけど。
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